予選1回戦負けと言う事で実力どおりの結果になりました。
所詮この程度の実力と再認識。
ただし、上位との差がだいぶあることが分かったのは非常に良い経験でした。

プレイングの差は当たり前として、
デッキの練りこみレベルが全然違うのは理解しました。

というわけで、結果

僕:予選1回戦敗退(2-6だったような3-6だったような)
息子A:予選2回戦敗退
息子B:予選1回戦敗退
妻:保護者

自分のデッキの弱点をボヤっと認識していたので、
前日の夜からデッキにヨノワを入れようか悩んだものの
3枚も入れ替えて回す時間もなく、予選へ

1回戦で見事、相性&デッキの弱点&こちらの対策入りデッキにあたり
わりと悪いサイド落ち&引けども引けども目当てのカードが来ない罰ゲーム
これは、弱点を認識していたのに調整しなかった自分への罰と認識。

さらに1回、序盤で明らかなミス。
その時点で負けを悟りましたが、
残りのターンは考えうるプレイングをしました。
ミスがなくても 4-6か意味のない5-6。

家に帰って、基本コンセプトを変えないようにしながら
ヨノワ入れて3回再調整。
都合6枚入れ替えて、いいとこまではもっていけるものの
結局どうにもなりませんでした。
素でやって、×4-6
1回調整して×5-6
2 回調整して△6-6
でも、少しでも展開が悪いとこれでも追いつけないですね。

それと同時に同じデッキでも1ライン追加して
計6枚入れ替えられたのにビックリ。
自分の構築の甘さを痛感しました。
これでも、まだ上と比べれば甘いんでしょうけど・・・

調整を繰り返すことでプレイヤーは、
シビアなプレイを要求する幅広い選択肢を持つデッキを作り、
そして、シビアなデッキを回すことでプレイングのレベルが上がる
この循環がないと成長はなさそうですね。

自分の分終了。

一方、子供も東京Bは、
デッキポテンシャルと運で多少の成績を残せましたが、
ラスチャレは、「そうそう上手く行かないよね」というのを実感させられました。

練習量が少なかった上に、
基本的なデッキの回し方としては、問題ないと思ってますが、
注意すべきポイントや想定しうる場面・シナリオを思い描ききれなかった点なんかは反省。

コメント

ゆう
2010年6月14日19:52

kiraさん

その日は「えびすや」にいきました。

通常は20人オーバーが当たり前でしたが、今日は自分だけでした。

「不戦ゆうしょう」をゲットしました。

こんどのえびすやは「ゲンガー わるいラフレシア」で参加しようと思います。

kira
2010年6月14日20:53

少ないと思ってましたが、まさか1人とは。

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